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| うつ病 |  |  | |  | うつ病は発症頻度がきわめて高い病気で、一生のうちに10%以上の人が「うつ病」を経験するという欧米の報告もあります。症状には、「心の症状」と「体の症状」があり、憂うつな気分と おっくうな気持ちが心の症状であり、不眠がよくみられる体の 症状です。 |  |
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| 統合失調症 |  |  | |  | 統合失調症は決してまれな病気ではありません。一生のうち0.7%くらいの人がこの病気になると推定され、10代の終わりから30代くらいまでに発病します。病気の初期には、周りからみると、不活発になった、身なりがだらしなくなった、表情が乏しくなったなどの漠然とした行動の変化しか気づかれません。 |  |
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| 不眠症 |  |  | |  | 不眠で悩む人たちは、一般人口のうちでもかなりの数になるといわれています。不眠は、健康な人でも生じることがありますが、多くの精神障害の部分症状としても現れてきます。また、実際にはよく眠れているようでも自覚的な症状として「眠れない」という人もいます。 |  |
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| 摂食障害 |  |  | |  | 拒食症・過食症と一般によばれている病態を指して、摂食障害といいます。摂食障害は近年増加傾向にあります。その一因として、やせていることを評価する社会的な風潮など社会文化的背景があるとされています。実際この病気は先進国に多いのです。
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| 自閉症 |  |  | |  | 自閉症は正式には早期小児自閉症といい、最近では広汎性発達障害とよばれています。幼児期から表情に乏しく親と視線を合わせない、甘えてこないなどの症状がみられます。言葉の使い方や口調も独特です。 |  |
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| アルコール依存症 |  |  | |  | わが国では大人の男性のほとんど、女性では約半数が飲酒をしているという報告があり、消費量も年々増加の傾向にあります。酒をやめられず、酒を手に入れようと躍起になり、酒のせいで失敗しても懲りないといった、状態をアルコール依存といいます。 |  |
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| 認知症(痴呆) |  |  | |  | 認知症(痴呆)は症状ですから、これを引き起こす疾患はたくさんあり、代表的なものは、アルツハイマー病と脳血管障害です。痴呆の中核症状として、記憶の障害は大切です。初期には、記憶は昔のことはよく保たれていて、つい最近のことを忘れてしまうのが特徴です。 |  |
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| 神経症 |  |  | |  | 以前神経症と総称されていた状態は、不安障害、身体化表現性障害、解離性障害に分類されています。不安障害は不安が症状の基本にあり不安は必ず自律神経系の過活動を伴いますので、これによる身体症状(動悸、息切れ、体の緊張感、手足のふるえなど)がでてきます。
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| 心身症 |  |  | |  | 心身症というのは、ある病気の集まりをいうもので、心身症というだけでは具体的にどういう状態かはわかりません。つまり、社会あるいは心理的な要因によって生じた身体の症状といっていいでしょう。 |  |
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| 慢性疲労症候群 |  |  | |  | 慢性疲労症候群は、半年以上続く原因不明の強い疲労感や全身倦怠感を特徴とする病態で、20歳から40歳くらいの青壮年期に多いようです。10年ほど前からアメリカで注目されていて、最近日本でも報告されています。 |  |
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| PTSD(外傷後ストレス性障害) |  |  | |  | ここでいう外傷とは、からだのけがのことではなくて、心にうける大きな傷のことで、専門的な言葉では、心的外傷と呼ばれ英語ではtraumaトラウマです。 |  |
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