 |  | ホノルルへの道 第2回 いざハワイへ!!
平成16年12月11日(ホノルルマラソン前日) その日は朝から息子の幼稚園で児童劇の発表会があり「パパの役目」としてのビデオ撮影の重責をこなした後、夜の便で一路ハワイに旅立ちました。時差の関係上、私を乗せた飛行機は、12月11日にハワイに到着するためスタートまで約1日の猶予が残されていましたが、私にとってはなかなかの強行軍でした。現地に入ると、特にワイキキ周辺はホノルルマラソンを目的とした観光客兼ランナーたちで埋め尽くされており、自身もだんだん気分が高揚してくる感じを覚えました。 「明日の早朝、いよいよだ……」と期待と不安が入り混じった私は静かにその時を待つことになります。
12月12日 午前2時に私をアシストしてくれるプロトレーナー津川君と合流しウォーミングアップを兼ねてウォーキングをしながらスタート地点まで行き、ストレッチなどをしながら号砲を待ちました。 3万人以上の人々でメインストリートは埋め尽くされており、歓喜のざわめきで運営本部の放送はまったく聞こえない状態でした。私たちは海岸線に上がった花火をみてスタートしたことを認識することになるのですが、マラソンの慣習上めいめいの選手が目標記録順に並ぶ形式をとっているために私たちは最後尾に位置しておりスタートラインを跨ぐまでに30分近くかかったように思いました。さてここで、立ち位置をなぜ最後尾に取ったかというと、懸命なる私の友人でありよき指導者であるトレーナーの木塚さんが、準備不足の私を冷静に評価して今回のホノルルマラソンは「走らずに全行程をウォーキングで攻略せよ!」との指令を飛ばしていたためでした。後に、この指令が明暗を分けることになろうとは私自身が知る由もなしと言ったところでした。 さて、コースは、いったんダイヤモンドへドを背にして町を迂回しある地点から折り返してダイヤモンドヘッドを目指しはるか遠方で折り返してゴールまでの42.195kmとなります。フルマラソン参加者組みの更に後方には「レディースウォーク10km」の参加者が控えているのですが気がつくと私と相棒の津川君の周囲にはフルマラソン参加組のゼッケンをつけたランナーは一人もおらず、レディースウォークの参加者の方たちに包囲された状況でした。そして、驚くことに我々がやっと市街を抜けてハイウェイにさしかかろうとしていたとき(スタートから約10km地点?)フルマラソン優勝者のゴールの瞬間と思われる歓声をビーチの方角から耳にしたのでした。その時、身の程知らずのノウテンキ野郎の私は「とんでもないことにチャレンジしちゃった……」と初めて現状分析を的確にできたと感じました。ただし、私には伴走してくれるプロトレーナーの津川君が強い味方として私を支えてくれていたので大きな不安はなく、完走(完歩)しゴールすることを信じていました。この珍道中はどんなドラマとなったのかは次回の号に乞うご期待としましょう。 ここで情報です。 私たちは今年もホノルルマラソンに参加するつもりです。 昨年の体験をいかして現地支援サービスとして
A)トレーナーの支援! B)ゴール後のケア! C)海辺のバーベキュー! D)マッサージ! E)無理のない目標タイムの設定! を売りに仲間を集めています。 限定20名の募集で「チーム フォルツァ参加希望」としてご連絡いただければ幸いです。 お問い合わせ先:「目黒みどりクリニック」ホームページよりお願い致します。 |  |  |  |  |  | |  |
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