|  |  |  |  |  | MENU: WebDoctor ポータル >> 健康コラム >> 師長のまなざし |  |  | | こんにちは。若木さや(ペンネーム、眼科師長)です。患者さんたち、看護師たちを見つめつづけている毎日で、ふと感じたこと、思ったことなどを書いていきたいと思います。 |
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 | |  | | 師長のまなざし その10 国境を越えて | | 日頃、国境を越えてという事を意識する事はあまりなかった。それだけ私の周囲は同じ国籍の集団で平穏に暮らしているのかもしれない。先日、国境を越えてという事を改めて考える機会が遭った。NHKの番組でソウル市での喉自慢大会に応募された方の中から、ソウルからあえて日本の歌に関心を持たれたその思いを感動的に綴... |
| 師長のまなざし その9 気になるスタッフ | | 気になること、今回はスタッフの事である。夫々が今年度は個人目標に向かって自己の成果目標を示す事にした。多少の前後はあるとしても、それなりに目標に向けて取り組んでいる。真面目な部署はこれでいいのか見てください。と熱心に指導をお願いしますと依頼してくる部署もある。待ち構えて昨日まで個々までやってみまし... |
| 師長のまなざし その8 時間と心の癒しから | | 今年も暑い夏がやって来た。夏はどうも苦手になった。最近の気象は温暖化が進み異様な暑さに思えてならない。幼い頃の記憶では、夏休みは待ちに待った楽しいうれしい夏だった。富山生まれの私は雨晴の海岸でそのきらきら輝いている波打ち際が一際好きだった。泳ぎは不得手でも父と海に入った時の深みと水の怖さから父は泳... |
| 師長のまなざし その7 記された一編への眼差しから | | 書くという事―この普通の事が意外にできていないものとしみじみ考えさせられる事を痛感した。それは最近、ある施設のリスクマネジメントの講義を引き受けた。出席者は仕事の後で疲れているだろうし、できるだけ身近な関心を持てることにしようと、その施設での事例を事前に見せて頂き、私なりに分析、考察しようと考えた... |
| 師長のまなざし その6 若き人たちへのまなざし | | 「<おばちゃん、ご無沙汰しています。<仕事の事で相談に乗って欲しいのです。<3年目を迎えこのままこの仕事していく事に、これでいいのか?疑問を感じています。<もっとホントにしたい仕事は別の仕事ではないかと思い始めています。」姪から携帯メールに仕事の相談が送られてきた。彼女はある中小規模会社の営業を担... |
| 師長のまなざし その5 さやのトイレへのまなざし | | 「ねえ〜、最近どう?」「うーん、一時3キロ減ったけど、最近は変わらないわ。けどトイレ掃除は大変よ!」「ホント、夏場になると余計大変よね・・・」気持ちが通じ合っているAさんと久しぶりに会ったときの挨拶である。コレはやってる人しか判ってもらえない・・・珍妙なお話です。
元職場で一緒だったAさんとは・・... |
| 師長のまなざし その4 視力障害に立ち向かうI君 | | 「あの〜、最近段々見えなくなってくるんです。」発作を起こす回数がこの半年前から確かに多くなっていた。2年前にベーチェット病の病名を知らされたI君は今26歳。彼の波乱万丈な生き方に、私は冷静な眼差しを向けなければー。
I君、2年前までは健康を省みることも無く元気な若者だった。元気なといっては語弊... |
| 師長のまなざし その3 七夕の頃に | | 七夕飾りの短冊を一枚、一枚手にとって見ているうちに、18年前の七夕飾りが甦ってきた。当時、眼科病棟が出来た間もない時期、看護師は平均年齢26歳くらい、はち切れんばかりの若さが漲っていた。あちこちの病棟からナースが異動しての初めての7月を迎えた。みんなで眼科病棟つくりに燃えていた。そんな時いつも元気... |
| 師長のまなざし その2 涙した送別会より | | 私が就職して2ヵ月後、早くもスタッフの一人が結婚のため住まいが遠くなるという理由から退職したいと申し出があった。素直なおとなしめの優しいナースだった。スタッフから色紙を贈ろうという事になり、それぞれの思いが募り祝福と送別の言葉が綴られた。私だけ彼女を一番知らないので、色紙はさっさと書き上げた。
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| 師長のまなざし その1 連載するエッセイに寄せて | | 師長のまなざし・・・これから連載するエッセイのテーマ・・・いろいろ考えた結果、これにした。私にとって、眼は仕事もプライベートも密接に関わっている。それで連想したのは、眼から繰り広げられる人の生き様であり、眼にまつわる生活環境である。見える・見えないの瀬戸際に追い込まれた患者さんとの出会いや、自爆... |
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