 |  | 比佐 仁の“大汗大作戦”
No.07 〜“自己責任の追及”と“死にいく覚悟”〜
●自己責任の追及
生活習慣病になったのは誰が悪いのでしょう? すべて自分に責任があります。 身体を動かさなければ基礎代謝が落ちます。
そこに食べるだけ食べ、飲みたいだけ飲み、さらに身体を動かさない運動不足ですから、総て自分の責任です。
TVコマーシャルから流れるダイエット食品、機能性何やら食品、黒豆の煮汁、青汁、サプリメント、ミノモンタの番組、雑誌の特集、健康本、デュークのシュッシュッ15歩、10分間のエアロビクス、ストレッチ、ヨガ、…etc.
どうして私たちは楽な方に楽な方に流されるのでしょう。
これらの情報はウソではないでしょうが、枝葉末節です。 幹になる基礎代謝を上げる運動をしないで・・・ 枝葉ばかりがクローズアップされます。
せめて自分の健康だけは私達の政府のように責任逃れをしないで、真正面から自分の責任を追及してみましょう。
すべては身体を動かさないためだという結論に達することでしょう。さて、そう結論が出たらどうします? 基礎代謝を上げるために走り始めよう! それしかないでしょう。すべては自分が人の手を煩わせないで、ピンピンコロリ(以下PPK)と天寿を全うするという目的のためでしかありません。
●死にいく覚悟
PPKを目標にすると、死に対する覚悟も出来ます。 生活習慣病はいろいろな身体の変化を徐々にしか自覚させません。 痛い、苦しいという段階になるのは、もう手がつけられなくなってからです。 とてもとても走るなんて、毎日歩くなんて、自分には無理という人もいるでしょう。 そういう人はPPKを考えられない人です。 楽な方を選択してしまう人がいるのもわかります。
個人の自由ですからそれはそれでいいのかもしれませんが、そのために私が払った税金が食われたり、予算が増えたりするのはごめんです。
覚悟の出来ない人には強制運動をさせるか、生活習慣病で入院しても自己負担にしてほしいものです。 私も昨年3月までは気ままな豚状態生活でしたから、走っている最中に心臓マヒで死ぬかもしれません。 走って死にたくないから歩きます。 赤ん坊が生を受けていきなり歩けないのと同じです。
少しずつ、少しずつ歩く量を増やし、速度を上げ、早足にし、速歩にし、ジョギングにし、8ヶ月かけて走れる身体に改造し、ホノルルを完走することができたのです。
プロゴルファー青木功は優勝争いの中、「死ぬことに比べりゃこんなパット怖くない」と何度も自分に言い聞かせます。 まさにその通りで、「死ぬことに比べりゃ走る(歩く)なんて何でもない」事なのです。
そんな青木さんにホノルルで走ると伝えたら、 「死にいく覚悟(42.195)か、頑張れやー」と返事が返って来ました。 今日も良い天気です。私の“大汗大作戦”は今回で最終回としますが、又続編をお届けできる様に今から今日の作戦実践に向います。 続編でお会いしましょう!
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