 |  | 比佐仁の“大汗大作戦”
No.01〜今“大汗大作戦”を行っています。〜
3月10日に生活習慣病ですと宣言され、さもあらんと、心当たり一杯でした。 10年前スノーボードで転げ落ち、椎間板ヘルニアになり、右足が動かなくなった時から生活習慣病が始まりました。 右足が動かないことを口実に走ることもなく、間違いなく年に1Kgずつ増量し10年が経ちました。 96Kgになってしまった体重は間もなく0.1トンという標語と共に現実味を帯びていました。 上海に出張し、戻った次の日から扁桃腺が腫れ高熱を出してしまいました。 家族はサーズを疑って近寄らないし、3日も熱は引かないし・・・さすがの病院嫌いも、たまらず自分で運転して病院に行きました。・・・扁桃腺はともかく、血液検査で血糖値は高いは、中性脂肪は多いは、高脂血症だは、肝機能は悪いは、血圧は高いは、まごうことなく生活習慣病のサンプルです、と宣言されてしまいました。
あの10年前のスノーボードがと恨んでみても、悪いのは自分だし……、誰も代わってもらえないし、自分でやるしかないと一大決心し、大汗大作戦を立てました。
幸い家のすぐ横が多摩川の土手で、走る環境を求めて15年前に家を買いました。 その間、年に10回ほど走っていたのですが(少ない!)スノーボードの事故で、まったく宝の持ち腐れのランニングコースです。 これを利用して、大汗大作戦を開始しました。
紺屋の白袴 走ると決めても、ただ闇雲に走るのでは体重を落とせないと言う口上は、自分がトレーニングを見ている選手達にもよく言います。 この際だから自分をモデルに糖尿病、高血圧、高脂血症、高中性脂肪、肝機能障害、腎機能障害 ……生活習慣病の改善に取り組もうという気になりました。
恥ずかしい話、全日本の野球チームのトレーニング担当、オリンピックの強化担当スタッフ等々肩書きは増えても、紺屋の白袴みたいな生活に終止符を打つ良い機会だと改心した次第です。
今まで行ってきたスポーツが長距離系のスポーツが無かったために、体脂肪を落とすための長距離走は机上の空論のようで、頭で理解しても、それを継続するということはありませんでした。
アメリカンフットボール、その前が草野球、その前が柔道、その前に愛好していたのが相撲、その前が器械体操、その合間に卓球というスポーツ歴です。 中学校時代に10Km走を行って以来、長距離なるものを走ったことがありません、前出の生活習慣病は体脂肪をとにかく落とすと言うところが基本です。 エアロビクス状態で走るというのが基本ですから、早速それに取り組みました。 つづく
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